有限会社ABplus

サンタ・マリアの名に誓い、
すべての不義に鉄槌を。 —— Roberta

 当社が何故設立されたのかを通して、当社の経営理念を紹介します。


存在理由

 当社は、なんのために存在しているか。

 実質的には、ただの個人事業主であるのに、なぜ法人になっているかという問いに対しては、単に、その方が便利だったということになってしまうのですが、なぜ、会社員をやめて独立したか、という点について話せば当社のレーゾン・デートルにつながると思います。

些細なことが我慢できない

 僕は、些細なことを我慢することが嫌いです。例えば、キーボードが劣化して特定のキーが引っかかるような感じがする。そういうときには、新しいキーボードに買い換えます。プログラマのような頭脳労働では、ちょっとしたことを我慢するだけで、生産性が落ちます。1万円もしないようなものを買い換えるだけで、それを防げるのならば、安いものだと考えます。

 しかし、多くの企業では、物品の購入は一社員の判断だけで簡単に行える物ではありません。同様に、安価なツールを購入して使えば、無駄な手間を削減できるような場合でも、それが使えずに手作業で時間をかけて行わなければならないようなこともしばしばあります。

 大きなことは我慢せざるを得ないこともあります(もっと広い仕事場が欲しいとか)が、ちょっとしたことで解決する些細なことは、我慢したくありません。これが、当社を設立した動機です。

IT技術はなんのため

 当社が扱っているソフトウェアというものは、なんのためにあるのか。端的に言ってしまえば、面倒なことを簡単にすませることができるようにするため、あるいは、手間がかかりすぎて実現不可能なことを可能にするため。そう言い切ってしまってかまわないと思います。

 我慢なんかしなくていいんです。そのために、コンピュータとソフトウェア、そしてインターネットがあるのです。人間と野生動物の違いは、道具を作り、使うことで生産性をたかめ、よりよい暮らしを追求することにあります。

閑話休題

 あらためて、当社は、なんのために存在しているのか。

 ソフトウェアという道具を通じて、自分自身を含めた人々が、我慢することを減らして、より豊かな生活をおくれるようにするために、当社はあります。

「ソフトウェアを通じたQoL(Quality of Life)の追求」こそが、当社の理念です。